新理事長就任のご挨拶

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謹啓 

   母国日本では、桜の開花宣言も行われたとのこと、皆様におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
  さて私こと、佐藤マリオは、3月15日に行われたサンタクルス日伯慈善協会(サンタクルス病院)の総会で選出された新理事会において理事長職を拝命し、同日付で就任しました。

 同協会第一副理事長在任中は、皆さま方より公私にわたり、一方ならぬご懇情を賜りましたこと、略儀ながら、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
 さて、新理事会におきましては、小職は石川レナト前理事長の方針を踏襲し、以下の3つの調和/関係強化を引き続き推進していきたいと考えております。

1.患者様各位に対しましては、調和の関係を強化してまいります。すなわち、

・患者様に安全な医療を提供することはもちろん、ご来院の皆様に心地良く過ごして頂くために、日本の伝統である「おもてなし」サービスの強化に一層取り組むことをお約束いたします。
・患者様各位からは忌憚のないご意見を頂戴し、皆様のお声が迅速に医療サービスに反映するよう徹底いたします。
・患者様へのアフターケアも強化し、当院をご利用いただく患者様には定期的に連絡を差し上げ、地域の皆様により一層身近に感じて頂ける病院を目指します。

2.院内におきましても調和の関係を強化してまいります。

・オンライン会議の重要性はパンデミック後も続くと思われますが、今まで以上に院内の組織体制においては、コミュニケーションの円滑化・簡素化を行うことが重要だと考えております。コミュニケーション能力の向上、いわゆるホウレンソウ(報告、連絡、相談)を向上するための研修を充実させ、情報共有をしっかりと行い、院内業務の不行き届きから生じるリスクを軽減していきます。
・職種や職位を超えた合同連絡会議を密に行い、決定事項は確実に末端の職員まで伝わる伝達手段の強化を行います。
・新型コロナウイルスによる経営への影響を最小限にしつつ、ONA認定[国家認定機関]-レベル3(優秀認定)の取得を目指します。

3.対日関係の調和と強化を目指します。

. 医療分野における研究の強化を行うため、昨年IPESC(サンタクルス学術研究所)を発足させました。今後はIPESCを中心に、日本の各大学(筑波大学、九州大学、大阪大学)との人的交流を行い、優れた医療人の育成に力を入れてまいります。また、国立オズワルドクルス財団などの伯国内研究機関との連携強化もはかり、IPESCの臨床研究を充実させていきたいと思います。
・JICAからの支援により、サンタクルス病院ガン・センター構想の実現が可能になりました。診療開始は2022年度を予定していますが、安全の確保にはより一層努力を傾注していく所存です。

 小職はもとより、浅学非才の身ではありますが、コロナ禍を取り巻く厳しい環境の下、今後はサンタクルス病院発展のために全力を尽くす所存でございますので、何卒より一層のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

 まずは、略儀ながら書中をもちまして御礼かたがたご挨拶申し上げます

 

                             謹 白
令和3年3月16日

サンタクルス日伯慈善協会(サンタクルス病院)
理事長 佐藤マリオ  

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